ニュートロは、自然素材の良さと科学的な栄養バランスを両立させたプレミアムドッグフードとして、世界中の愛犬家から支持されています。
本ガイドでは、ニュートロの歴史やブランド理念、代表的な製品ライン、安全性、口コミ評価、他ブランドとの比較、購入のポイントまで、わかりやすく解説します。
これから愛犬の食事を見直したい方にも役立つ内容です。
ニュートロとはどんなブランド?
ニュートロは1926年にアメリカ・カリフォルニア州で設立された、歴史あるプレミアムドッグフードブランドです。
創業当初から「愛犬に安心して与えられる自然な食事を」という理念のもと、原材料の品質と栄養バランスの両立を追求してきました。
90年以上の歴史の中で、ニュートロはペット栄養学の発展とともに進化を続け、現在では世界60カ国以上で販売されています。
アメリカ本国では、長年にわたり家庭用ドッグフード市場で高いシェアを誇り、自然派フードの先駆けとして確固たる地位を築いてきました。
1980年代には、人工保存料を使わず自然由来の原料で保存性を確保する技術を導入し、他社に先駆けて「ナチュラル・ペットフード」という概念を確立しました。
その後、ヨーロッパやアジア市場に進出し、日本では2000年代初頭に本格展開を開始。
現在では、全国のペットショップやオンラインストアで広く販売されています。
ブランド名「Nutro(ニュートロ)」は、“New Nutrition=新しい栄養”という意味を持ちます。
この言葉には、単なる「自然素材への回帰」ではなく、科学的な知見を活かしながらペットの健康を向上させるという強い意志が込められています。
ニュートロは自然と科学のバランスを重視し、「自然素材にこだわりながら、科学の力でより高い栄養価を実現する」ことをブランドの核としています。
ニュートロの開発を支えるのが、世界的に有名なペット栄養研究機関である「ウォルサム研究所」との連携です。
ウォルサム研究所は、ペットの栄養・行動・健康に関する科学的研究を行う世界有数の施設で、ニュートロはその研究成果をもとに配合や原材料の最適化を行っています。
この協力関係により、ニュートロの製品はAAFCO(米国飼料検査官協会)基準を満たすだけでなく、実際の臨床データに基づいた栄養設計が可能になっています。
さらに、ニュートロは環境への配慮も強く意識しています。
原材料のトレーサビリティ(追跡可能性)を徹底し、持続可能な農業・畜産との連携を進めています。
生産工程においても、リサイクル可能なパッケージや省エネルギー製造ラインの導入を進めるなど、エシカルな取り組みが特徴です。
総じて、ニュートロは「自然・科学・倫理」の三本柱を基盤に、ペットと飼い主の信頼関係を支えるブランドへと成長してきました。
その理念と姿勢は、単なるドッグフードブランドを超え、「ペット栄養文化の先導者」としての存在感を放っています。
ニュートロの3つのシリーズ
ニュートロのドッグフードは、犬のライフステージや体質に合わせて選べる3つのシリーズに分かれています。
| シリーズ名 | 特徴 | 主な目的 |
|---|---|---|
| ナチュラルチョイス | 幅広い犬に対応し、ライフステージごとに設計 | 日常的な健康維持 |
| シュプレモ | スーパーフードを配合した高栄養ライン | 皮膚や被毛の健康サポート |
| ワイルドレシピ | グレインフリーで高タンパク | 活動的な犬や穀物アレルギーの犬向け |
ナチュラルチョイス
最もスタンダードなシリーズで、年齢別(子犬・成犬・シニア)や犬種別に細かく分類されています。
主原料にはチキンやラムなどの良質な肉を使用し、玄米やオートミールで消化を助けます。
毛艶の改善や便の安定など、毎日の健康維持に適しています。
シュプレモ
シュプレモは「素材の力を引き出す」をテーマにした高級ラインです。
チアシードやココナッツ、ケールなどのスーパーフードを配合し、抗酸化作用や皮膚の健康をサポートします。
複数の肉を組み合わせた豊かな風味も特徴で、グルメな犬にも人気です。
ワイルドレシピ
ワイルドレシピは、犬の祖先であるオオカミの食事を再現するコンセプトで作られています。
穀物を使わないグレインフリー設計で、チキン、ビーフ、サーモンなどを主原料に使用。
タンパク質量が高く、活動的な犬や筋肉を維持したい犬に最適です。
安全性と品質管理
ニュートロは、愛犬の健康と安全を最優先に考えるブランドとして、厳格な品質管理体制を整えています。
ここでは、ニュートロの安全性に関する取り組み、製造工程、リコール後の改善点、そして世界的な品質保証基準について詳しく解説します。
AAFCO基準と独自の栄養設計
ニュートロのすべての製品は、AAFCO(米国飼料検査官協会)が定める栄養基準を満たしています。
AAFCOは、ペットフードの栄養基準を策定する国際的な機関であり、この基準を満たすことは「安全で栄養バランスの取れた製品」であることの証明です。
しかしニュートロは、それだけに留まりません。
AAFCO基準を上回る栄養設計を目指し、犬の消化吸収率、エネルギー効率、アミノ酸バランスを最適化する独自の研究を続けています。
これは「最低限の基準を満たす」ではなく、「理想の健康状態を維持できる食事を提供する」という哲学に基づいています。
天然由来の保存技術と添加物へのこだわり
ニュートロでは、人工保存料・着色料・香料を一切使用していません。
代わりに、ミックストコフェロール(ビタミンE)やローズマリー抽出物など、自然由来の抗酸化成分を採用しています。
これらの成分は、フードの酸化を防ぎ、栄養価を保ちながらも安全性を高める役割を果たしています。
また、酸化を防ぐために製造・包装工程でも徹底した管理が行われています。
窒素充填による酸素遮断包装を採用し、保存期間中の品質劣化を最小限に抑えています。
このような自然由来の保存技術により、「無添加」と「高い保存性」を両立している点がニュートロの大きな強みです。
2007年のリコールと改善への道
2007年、ペットフード業界全体で起きたメラミン混入事件は、業界に大きな衝撃を与えました。
ニュートロも当時一部製品が対象となりましたが、この経験を教訓として、以後の品質管理体制を抜本的に見直しました。
主な改善策は以下の通りです。
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原材料のトレーサビリティ(追跡可能性)の徹底:原料の生産地、供給元、輸送ルートを完全に記録し、不明確な原料を使用しない。
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サプライヤー監査の強化:すべての供給元に対して年1回以上の現地監査を実施。
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製造ロットごとの品質検査:製造後すぐにサンプルを取り、化学分析・微生物検査・酸化試験などを実施。
この徹底した改善策によって、ニュートロは再発防止と信頼回復を果たしました。
今日では、ペットフード安全基準の模範的存在として評価されています。
自社一貫生産体制と国際認証
ニュートロは、原材料の選定から製造・検査・出荷までを自社で一貫して管理しています。
これにより、第三者委託に伴うリスクを排除し、すべての工程で品質をコントロールできます。
生産工場は、国際的な食品安全マネジメント基準であるISO 22000およびHACCP(危害分析重要管理点)の認証を取得しています。
これにより、製造環境の清潔さ、温度・湿度の管理、異物混入防止策など、あらゆるリスクを科学的に管理しています。
原材料へのこだわりと安全保証
ニュートロが使用する肉類・穀物・野菜は、人間が食べられるレベル(ヒューマングレード)に準じた原料を採用しています。
副産物や再加工肉は一切使用せず、「肉副産物ミール(by-product meal)」を避けることで、純粋で高品質な動物性たんぱく源を確保しています。
また、アメリカ・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどの安全基準の高い地域からのみ原料を調達し、遺伝子組み換え作物(GMO)の使用も避けています。
これにより、アレルギーや消化トラブルを持つ犬にも安心して与えられる品質が保証されています。
口コミと専門家の評価
ニュートロのドッグフードは、国内外の消費者から多くのレビューが寄せられており、その評価はおおむね高水準です。
特に「嗜好性」「健康への効果」「信頼性」の3点に関して、強い支持を集めています。
ここでは、ポジティブな意見・ネガティブな意見・専門家による評価をより具体的に掘り下げます。
ポジティブな口コミ
ニュートロは「食いつきの良さ」で特に評価が高く、偏食気味な犬でもよく食べるとの報告が多数あります。
多くの飼い主が「初めて完食した」「ドライフード嫌いだったのに食べるようになった」とコメントしています。
これはニュートロが採用する「ミートファースト(肉を第一主原料とする)」設計や、香りの立ち方を工夫した製造技術の成果と考えられます。
また、「毛艶が良くなった」「便の状態が安定した」といった健康面での改善報告も多く見られます。
オメガ3・6脂肪酸やビタミンEなど、皮膚と被毛の健康をサポートする成分がバランスよく配合されていることが理由の一つです。
さらに「涙やけが減った」「体臭が軽くなった」といった体質改善の報告もあります。
代表的なポジティブレビュー例
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「以前はフードを残していたが、ニュートロに変えてからは食いつきが明らかに違う。」
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「毛並みがツヤツヤになり、ブラッシングの手触りが変わった。」
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「うんちの匂いが軽くなった。腸内環境が改善した感じがする。」
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「涙やけが減って、顔まわりがきれいになった。」
これらの声は、ニュートロの原材料の品質と配合のバランスの良さを裏付けています。
特に「シュプレモ」シリーズではスーパーフードの効果による美肌・毛艶改善、「ワイルドレシピ」では高たんぱくによる筋肉維持など、目的別の満足度も高い傾向にあります。
ネガティブな口コミと注意点
一方で、一部のユーザーからは以下のような指摘もあります。
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「減量用のフードに変えてから便の量が増えた。」
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「食べ始めは良かったが、途中で飽きたように食いつきが落ちた。」
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「他のプレミアムフードよりやや高価に感じる。」
これらの意見の多くは、ニュートロの設計上の特徴に由来するもので、必ずしも欠点ではありません。
たとえば、減量用フードで便が増えるのは高繊維設計による満腹感の維持を目的としているためであり、健康上は問題ありません。
また、食いつきに変化が見られる場合は、風味やタンパク源を変えた別シリーズへの切り替えが効果的です。
価格に関しては、ニュートロはプレミアムクラスとしては中間価格帯に位置しており、「コストと品質のバランスが良い」という評価が多数を占めています。
量販店やオンラインストアでのセールや定期便を利用することで、コスト面の負担を軽減することも可能です。
専門家の意見
獣医師の評価
多くの獣医師がニュートロを「市販フードの中でも信頼性が高いブランド」として推奨しています。
特に以下の点が評価されています。
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AAFCO基準を満たし、栄養バランスが安定している。
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原材料の出所が明確であり、トレーサビリティ(追跡可能性)が確保されている。
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アレルギー対策や体重管理など、目的に応じた製品設計が明確。
獣医師の間では「療法食ほどではないが、健康維持目的として十分な品質」との意見が多く、特に皮膚疾患や消化トラブルを抱える犬への使用例が報告されています。
栄養学専門家・研究者の見解
ペット栄養学の専門家の中でも、ニュートロの製品は「科学的に裏付けのある自然食」として注目されています。
ウォルサム研究所との共同研究に基づく配合は、科学的データに裏付けられており、長期的な健康維持に寄与することが確認されています。
また、ニュートロの製品はAAFCO基準を超える高品質設計であることから、一般的なプレミアムフードと比べてもタンパク質・脂質・ミネラルのバランスが良く、過剰摂取や栄養欠乏のリスクが低い点も評価されています。
総評
ニュートロの口コミや専門家の評価を総合すると、「高品質で安心できるプレミアムフード」という評価が確立されています。
特に、食いつき・毛艶・便の健康・安全性に関する満足度は高く、初めてプレミアムフードを選ぶ飼い主にもおすすめです。
一方で、嗜好性や価格面で多少の好みが分かれる場合もありますが、総合的な品質・栄養バランス・信頼性の高さは、他ブランドと比較しても優れています。
愛犬の個性に合わせてシリーズを選べば、長期的な健康維持に大きく貢献できるでしょう。
他ブランドとの比較
ニュートロはプレミアムドッグフード市場において、自然派と科学派の中間に位置するブランドです。
そのため、極端に偏らず「自然素材の品質」と「科学的な栄養設計」のバランスをとることで、幅広い飼い主層から支持を得ています。
ここでは、主要な競合ブランドとの比較を通じて、ニュートロの立ち位置をより明確にします。
科学派ブランドとの比較:ロイヤルカナン・サイエンスダイエット
ロイヤルカナンやヒルズ サイエンスダイエットは、「獣医療や栄養学に基づく科学的アプローチ」を徹底するブランドです。
これらの製品は、特定の健康課題(腎臓病・肥満・皮膚疾患など)に焦点を当てた設計で、臨床的なエビデンスが豊富です。
一方で、ニュートロは「自然素材の力を科学的に引き出す」という方向性をとっています。
人工的な添加物や合成保存料を避けつつも、栄養学的な裏付けを重視しており、自然と科学の“融合型”といえます。
臨床用フードほどの医療的効果を求める飼い主よりも、「健康な犬に安心して与えられる自然派フード」を求める層に適しています。
| 比較項目 | ニュートロ | ロイヤルカナン | サイエンスダイエット |
|---|---|---|---|
| 基本理念 | 自然素材と科学の融合 | 栄養要求に基づく科学的処方 | ライフサイエンスに基づく設計 |
| 主原料 | チキン・ラム・魚など自然肉 | 科学的に選定された栄養成分中心 | 動物実験データに基づく配合 |
| 添加物 | 人工保存料・香料不使用 | 一部合成添加物あり | 科学的安定剤を使用 |
| ターゲット層 | 一般飼い主・自然派志向 | 獣医推奨・疾患管理重視 | 獣医推奨・ライフステージ管理 |
| 価格帯(目安) | 中~やや高価格帯 | 高価格帯 | 中価格帯 |
まとめ: ロイヤルカナンやサイエンスダイエットが「医学的な食事療法」に近いフードであるのに対し、ニュートロは「健康維持を目的とした自然派プレミアムフード」として位置づけられます。
自然派ブランドとの比較:アカナ・オリジン
アカナ(ACANA)やオリジン(Orijen)は、「犬の祖先の食事を再現する」ことをコンセプトとするカナダ発の超プレミアムブランドです。
これらのブランドは非常に高い肉含有率(最大75%以上)とグレインフリー設計で知られ、動物性タンパク質を中心とした高栄養フードです。
ニュートロは、これらのブランドよりもマイルドな栄養設計を採用しています。
たとえば「ワイルドレシピ」は高タンパクでグレインフリーですが、肉比率や脂質はやや控えめに設計されています。
これにより、消化器への負担を抑え、日常的な給餌に適したバランスを実現しています。
| 比較項目 | ニュートロ ワイルドレシピ | アカナ | オリジン |
| 肉の割合 | 約30~40% | 約60~70% | 約75%以上 |
| 穀物使用 | 不使用(グレインフリー) | 一部モデルで使用 | 完全不使用 |
| タンパク質量 | 約32% | 約35% | 約38~40% |
| カロリー密度 | 中程度(380kcal/100g前後) | 高い(400kcal超) | 非常に高い(450kcal超) |
| 価格帯 | 中~高価格帯 | 高価格帯 | 超高価格帯 |
まとめ: アカナやオリジンが“肉食主義”に特化したフードであるのに対し、ニュートロは「消化性・継続性・コストバランス」を重視した穏健派のプレミアムブランドです。毎日の給餌に安心して使える点が強みです。
国産ブランドとの比較:このこのごはん・うまか・ドッグフード工房
国産ブランドは「新鮮・無添加・手作り感」を重視する傾向がありますが、原材料の情報公開や科学的裏付けでは海外ブランドに劣る場合があります。
ニュートロは海外ブランドでありながら、日本市場向けに配合を調整しており、「海外基準の安全性+日本の嗜好性」を両立しています。
| 比較項目 | ニュートロ | このこのごはん | うまか | ドッグフード工房 |
| 製造国 | アメリカ(日本仕様あり) | 日本 | 日本 | 日本 |
| 保存料 | 自然由来(ビタミンEなど) | 不使用 | 不使用 | 不使用 |
| タンパク源 | チキン・ラム・魚 | 鶏肉(九州産) | 鶏肉(華味鳥) | 馬肉・鶏肉など |
| 価格帯 | 中~高価格帯 | 高価格帯 | 高価格帯 | 高価格帯 |
| 特徴 | 科学的栄養+自然素材 | 国産・無添加 | 料亭品質・国産素材 | 手作り志向・無添加 |
まとめ: ニュートロは「国産フードのやさしさ」と「海外基準の科学的信頼性」を兼ね備えたハイブリッド型ブランドです。日本の犬の嗜好や体質にも配慮したレシピ構成が評価されています。
総合評価と市場ポジション
ニュートロは、極端な理論に偏らず「自然・科学・コスト・継続性」のバランスを取ったブランドです。
以下のようなポジションに位置づけられます。
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科学派ブランド(ロイヤルカナン・ヒルズ):栄養管理・医療用フードに強み。
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自然派ブランド(アカナ・オリジン):肉中心の高タンパク・高価格帯。
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国産ブランド(このこのごはん・うまか):国産素材・無添加重視。
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ニュートロ:これらの中間点に立ち、「自然素材と科学的栄養設計を融合した手に届くプレミアムブランド」。
この“中庸の立場”こそが、ニュートロが長年にわたり世界中の飼い主に支持されてきた理由です。
極端な方向性ではなく、安定した品質と信頼性を求める人々に最も選ばれやすいブランドといえます。
購入のコツと保存方法
ニュートロのドッグフードは、入手のしやすさと豊富なパッケージ展開が特徴です。
ここでは、購入時に知っておくと便利なポイントや、品質を保つための保存方法について詳しく解説します。
購入場所と販売チャネル
ニュートロは全国展開しており、ペットショップ・ホームセンター・オンラインショップなど、複数のルートから購入できます。
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ペットショップ(例:イオンペット、ひごペットフレンドリーなど)
店員によるアドバイスを受けながら、愛犬に合ったシリーズを選びやすいのが魅力です。店舗限定のキャンペーンや試供品配布もあるため、初めての購入にもおすすめです。 -
ホームセンター(コーナン、カインズなど)
大袋タイプやまとめ買い割引が多く、コストパフォーマンスを重視する飼い主に適しています。 -
オンラインストア(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど)
公式販売店や正規代理店からの購入を推奨します。特にAmazonでは定期便サービスを利用することで、最大10%程度の割引を受けられる場合があります。また、製造日が新しい商品を選ぶには「販売元」「発送元」が公式であることを確認することが重要です。
パッケージサイズとコスパ比較
ニュートロは内容量ごとに価格が異なり、購入単位によって100gあたりのコストが大きく変わります。
以下は代表的な例です。
| 内容量 | 参考価格(税込) | 100gあたり価格 | 向いている飼い主 |
|---|---|---|---|
| 1kg袋 | 約2,300円 | 約230円 | お試し・小型犬用 |
| 3kg袋 | 約5,200円 | 約173円 | 継続利用・複数頭飼い |
| 6kg袋 | 約8,900円 | 約148円 | コスパ重視・中~大型犬用 |
ポイント: まとめ買いのほうが割安ですが、開封後の保存期間を考慮し、1か月以内に使い切れる量を選ぶのが理想です。鮮度を重視するなら、公式サイト限定の小分けパック(600g×9袋など)がおすすめです。
保存方法の基本
ニュートロのドッグフードは、防腐剤を使用していないため、保存環境が品質維持の鍵となります。
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密閉容器を使用する
開封後は、できるだけ空気に触れないように密閉保存します。フード専用の真空保存容器やジッパー付きストッカーが効果的です。 -
直射日光と高温多湿を避ける
理想的な保管場所は「冷暗所(15〜20℃前後)」です。特に夏場はキッチンや窓際を避け、湿気が少ない場所に置きましょう。 -
開封後は1か月以内に使い切る
開封後は酸化が進みやすく、栄養価が低下します。小分けパックを購入するか、1袋を冷暗所で使い切るペースを意識しましょう。 -
冷蔵庫での保存は避ける
一見安全そうに見えますが、出し入れの温度差で結露が発生し、カビや風味劣化の原因となります。
鮮度を保つための工夫
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酸化防止用シリカゲル・脱酸素剤を併用する
フードストッカーに乾燥剤を入れて湿気を防ぎましょう。 -
小分け冷凍保存も可能(短期限定)
どうしても長期間保存が必要な場合は、1回分ずつ小袋に分け、冷凍庫に保管します。与える際は自然解凍(常温)で戻します。 -
開封日をラベルに記録する
開封日を書いたメモを袋や容器に貼ることで、使用期限を把握しやすくなります。
偽造品・並行輸入品への注意
オンラインショップでは、稀に並行輸入品が出回ることがあります。
これらは保存状態や輸送環境が劣悪な場合があり、品質劣化のリスクがあります。
必ず「ニュートロ公式ショップ」または「正規代理店」のマークを確認しましょう。
正規品には日本語ラベルと輸入元(マース ジャパン リミテッド)の記載があります。
まとめ:愛犬に合うニュートロを選ぼう
愛犬にぴったりのフードを見つけることは、飼い主にとって大切な責任です。
ニュートロのドッグフードは、自然と科学のバランスを追求し、品質・安全性・価格の三拍子がそろった信頼できる選択肢です。
初めての方には「ナチュラルチョイス」、健康志向の方には「シュプレモ」、運動量の多い犬や穀物に敏感な犬には「ワイルドレシピ」がおすすめです。
愛犬の年齢や体質、ライフスタイルに合わせて選び、少しずつ与えながら体調を観察していきましょう。
ニュートロのドッグフードは、健康とおいしさの両立を目指すすべての飼い主と愛犬に寄り添うフードです。

